結婚式 髪飾りの由来とは?
結婚式の洋装ドレスに髪飾りと言えば有名なのが、ティアラですが、何故?結婚式に花嫁さんの頭にお飾りとして冠が付けるかっと言うと、昔の説で重大な事があると、青空の下で誓いを立てたそうです。 愛の誓いは勿論重大な事ですので、青空の下で行われていたそうです。 時代は少し変わり、室内で誓いが行われる様になったのですが、青空の下で誓いをしていた頃に象徴である星をティアラやクラウンに見立てたそうです。他にも式場にあるシャンデリアもそのイメージからきているとされています。 ですので、ティアラやクラウンにはダイヤなどの光物が多く付けられているそうです。 キラキラ光るのが星のイメージにそっくりですもんね。最近作った 結婚式用オーダーメイドティアラ💕💒(私は新郎の友人)
— つばき🦋Sugary Magic (@sugarymagic_) April 22, 2019
デザインから手がけています✨真ん中には大粒スワロフスキー💎
ちなみに元は3枚目の何の変哲も無いワイヤーです😳これがティアラになるってもはや魔法だよね←#sugarymagic #ハンドメイド#結婚式 #ティアラ pic.twitter.com/MCSaQIGm83
結婚式 髪飾りの種類って?
では、結婚式の髪飾りの種類に付いて見て行きましょう。 ティアラの形は3種類程に分かれています。 大堂の冠をそっくり見立てた円形の形のタイプ このタイプは父親や母親が被せてくれる、演出を式場でされる場合は絶対にこのタイプがお勧めです。 髪飾りとして頭に乗せると案外安定が悪いや少し重いと感じる場合はありますので、お勧めとしては小さい冠にすると可愛らしいです。 次にカチューシャタイプのティアラ このタイプが結婚式で一番人気の形です。カチューシャもリボンで結ぶ物なども有りますので アップスタイルに付けやすく安定感があります。 簪タイプの小ぶりなティアラ このタイプは横に差し込む様になっているので、冠の形がわかりにくい物もありますが、 アップスタイルにはつけやすいタイプです。 この3点を紹介してきましたが、一番付けやすいのはカチューシャタイプですね。 ポイントとしては、シルバーやゴールドとありますが、選ばれる際に、ネックレスの光物をお色味と合わせるとミスマッチを防げます。 ティアラに付ける宝石は、ドレスの雰囲気や髪型に合わせて余りドレスより目立ち髪飾りばかりに目がいかない様にすることが重要です。結婚式 髪飾り 方法は?
結婚式の髪飾りですが、選択方法が3パターン程有ります。 ドレスをレンタルする際に一緒に付いている物から選んでレンタルする方法 ドレスに付いているティアラやクラウンも有りますが、選ぶドレスのお値段やお店の方針で余り種類が少ないので、デザインに拘りたい場合はお勧め出来ません。 しかし、ドレスに合わせたタイプなので、ミスマッチは防げるでしょう。 髪飾りを自分好みにしたい場合はレンタルも有ります。 ジュエリーショップのブライダルアクセサリーでレンタルが有りますので、種類も豊富で、髪飾りのみですと、一日レンタルだと1万から2万前後でレンタルして頂けます。 他にブライダルアクセサリーもセットでレンタルする場合でも5万前後で借りる事が可能です。 購入の場合はピンからキルのお値段ですが、やはり本物はダイヤや宝石が散りばめられていたりするので、百万単位は覚悟が執拗です。 しかし、レンタルでも、勿論本物です。結婚式って何するにもお金かかってやだ!ティアラ系の小物はどこかで安く買って来た方がいい気がして来たし!レンタルですら高い!!幸いドリンクが元々の種類が多くてウエルカムドリンク込みの値段だったのと、衣装もプラン内の料金に収まったから爆上がりが防げた気がする…
— しーさん (@ab1030_____5s) July 14, 2018