しわしわみかんは食べられます
みかんですが、冬の間は暖房の入っていない部屋での常温保存でしたら、2週間から1か月ほどは美味しく食べることができます。 冷蔵庫に入れると乾燥してしまい、逆に2週間を過ぎるとだんだんとしわしわとして美味しくなくなってしまうので、早めに食べるようにしたいものです。 かなり大量にある場合で、1か月では食べきれないなと思うときは、皮をむいて一房ずつ分けるか、そのまま丸ごとでもよいのでジッパーバッグに入れて冷凍してしまいましょう。 1か月以上、2か月くらいまでは美味しく食べることができます。 ただ、食べて変な感じがするようなら、残念ですが捨てるようにしてくださいね。 さて、うまく保存していても、どうしても時間がたてばみかんはしわしわになってしまうものです。 もし、しわしわになってしまったとき、食べられるか見分けるにはどうしたらよいでしょうか。 外の皮だけがしわしわになっていて、中の実には変化が確認できないとき、それは大丈夫なことが多いです、むしろ水分が程よく飛んで美味しくなっていることもあるかもしれません、食べることができますよ。 逆に、食べてはいけないみかんは、外の皮がブヨブヨしているもの、腐ったりカビが生えているもの、さらには、変な臭いがするものは絶対にやめましょう。しわしわみかんを美味しく食べる救済レシピ
さて、しわしわになっているみかんは食べることはできるのですが、そのまま置いておくと腐ってしまう可能性もありますから、早めに食べたほうがよさそうです。 では、しわしわみかんを大量に消費する、しわしわみかんの救済レシピを調べてみましたのでご紹介いたしますl。 一番簡単なレシピは、ミカンジュースでしょうか。我が家の子供たちはしわしわのみかんでなくてもやったりしているのですが、半分に切ってジューサーで絞るだけでできます。食べきれなくてしわしわになってきたみかんを絞る。
— mari (@gurichiyo) January 5, 2019
めちゃ美味しい〜〜😋😋😋 pic.twitter.com/EzYdl4XAcf
しわしわになってしまった大量のみかん達を使ってジャムを作りまする。
— たきさん@hoppin CEO🇨🇳 (@takiyori0608) February 23, 2019
みかん20個弱 pic.twitter.com/C5KRrldyKC