表札はDIYで何とか乗り切りたい。
— はーぴ (@HAHAharpy) June 17, 2017
100均の平仮名やアルファベットのプレートを板に貼り付けて安く済ませたい。
表札に2万円も掛けたく無いからねぇ。
オシャレに作りたいからブラブラと100均巡りしようかなぁ、、。
2万円節約目指してw
100均で表札を作るにはこれを用意しよう
100均で表札を作るとなりましたら、まず土台を何にするか考えましょう。 まず、土台に透明のアクリル板を使用する方法をご紹介します。100均には分厚いアクリル板と加工のしやすい薄いアクリル板が販売されています。 カッティングシートで自分の名前をカッターなどで丁寧にくりぬいて、1枚のアクリル板に貼り付けたら、もう1枚のアクリル板の間に挟んでできあがりです。 後は、2枚のアクリル板の端4か所に穴をあけ、その穴にぴったりなねじとボルトで止めれば出来上がりです。 後ろのアクリル板を白の半透明にしてみたり、名前部分は自分でカットして作るのですが、パソコンで自分好みのフォント大きさを選んで、型紙のように使えば、難しいこともなく、色々と工夫次第で簡単にご自身のイメージに合わせて作ることができます。 ドアに取り付けるなら、両面テープで貼ってもよいですし、アクリル板に2か所穴をあけてそこに紐を通してもよいですよ。 続いて、土台にフォトフレームを使う方法をご紹介します。 名前部分は、先ほどと同様、カッティングシートで作成してそのまま貼ればよいのですが、同じく100均で販売されているガラスのタイルを敷き詰めて、その上にカッティングシートで切り抜いたアルファベットで貼っていくとさらにおしゃれな出来上がりとなります。 ガラスタイルの代わりにコルクボードを敷いて名前を貼るのもよいですし、柄のカッティングシートを敷いて、その上に名前を貼るのもよいですね。 土台に、木材を使うのも1つの手です。木工のコーナーに表札用のプレートが販売されていることもあります。 お好みの素材が見つかったらそれはラッキー!手間をかけず、そちらに文字を油性ペンで書いてしまってもよいですし、文字に自信がなければ、先ほど同様、カッティングシートを切り抜いたものを貼り付けてもOKです。100均には到底見えない表札を作るコツ
100均で表札を作る方法はご紹介した通りですが、こちらにさらに手を加えて、おしゃれで素敵な表札にするコツをご紹介いたします。 まずは、木製のものを使う場合、上からご自身の好みの色に塗り替えてしまうと、さらにオリジナリティが増しておすすめです。 100均に、木製切抜きアルファベットが売っていることもあるので、その場合は、名前のアルファベットに色を塗って貼り付けるという手もあります また、なんとなく寂しいなと思ったら、100均にあるグリーンを使ったり、ドライフラワーを飾ってしまってもOK。暇人専業ニートは100均DIYで家の表札作りました pic.twitter.com/mhtEvkQTeH
— さ の ぱ ん つ (@Sanogoof) June 27, 2016