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牛乳がもっと美味しく飲める、飲み方について考えてみた!

コラム
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みなさん、牛乳はお好きですか?
私は牛乳が好きで、毎朝飲んでいます。
低脂肪の牛乳などもありますが、やはり普通の牛乳が一番おいしいです。

さて、みなさんも一度は思ったことはありませんか?
牛乳と生クリームの違いってなんだろうと。
牛乳も生クリームも同じ牛の乳からできています。

また、毎日牛乳を飲むからこそ賞味期限も気になるところです。

今回は上に書かれたようなことも含めて、牛乳をもっと美味しく飲める方法も一緒に考えていきたいと思います。

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開封後の牛乳の賞味期限っていつまで?

牛乳ですが、開封後は2~3日で飲みきることをおススメします。
でもパックの賞味期限はもっと先の日にちまで書いているけどとお思いの方! 
それは開封前の賞味期限のことです。

開封後の牛乳は時間が経つとともに、鮮度や風味が徐々に失われていきます。
そして空気中の雑菌等によって劣化することがあるのです。

もちろん季節や保存状態も関係してくるのですがだいたい開封後は2~3日で飲みきることがいいとされています。
しかし一人暮らしだと2~3日で飲みきるのは難しい!!


牛乳が傷んでいるのかを見る目安は、牛乳をそそぐと凝固したものが浮いていたり温めた時に謎の塊ができることがあるもの。

もしくは口に含んだ時に酸味や苦みを感じる時はその牛乳は傷んでいる証拠です。
飲まずにすぐに吐き出しましょう。

飲んでしまうとお腹を壊してしまいます。
せっかくの美味しい牛乳、美味しいうちに飲みきってしまいましょう。

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牛乳と生クリームの違いとは?

牛乳と生クリームは一緒じゃないか!!と思う方もいらっしゃるのではと思います。
実は私もそこまで違いが分かりませんでした。

しかし料理を自分でしてからは、なんとなく違いが分かるようになってきました。
牛乳と生クリームの成分表を見てみると分かるのが、まず牛乳と生クリームの大きな違いは、脂肪分の違いです。

牛乳の方はさらっとしており脂肪分は3%以下となっており飲料用に作られたものです。
そして生クリームは脂肪分が18%という高脂肪です。

生クリームはそのまま飲むことは考えられておらず、料理に使うものとして作られました。
確かに生クリームをそのまま飲むことはしませんよね。

ちなみに生クリームには、モリブデンとビタミンAの成分が豊富です。
モリブデンとは肝臓や腎臓の働きを助け、体の新陳代謝を促す効果があります。

またビタミンAには目を保護し、肌の潤いや体の免疫を助ける効果があります。
生クリームはダイエットの大敵だと今まで思っていましたがダイエットで生クリームを一切摂取しないよりは、少し摂取する方がストレスも軽減され代謝も上がるのです。

そして牛乳はアミノ酸やモリブデンがバランスよく含まれておりビタミンも豊富!!
どちらも体にいいことは間違いなしです。

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まとめ

牛乳にも生クリームにも体に良い部分がたくさん含まれているのです。
特に牛乳は毎日手軽に摂取することができます。

牛乳はそのまま飲んでも美味しいのですが、ホットミルクにしたりカフェオレや蜂蜜ミルクにして飲んでも美味しいのです。
少しのひと手間が牛乳を美味しくしてくれます。

おススメは蜂蜜ミルクにシナモンを少し入れるとスパイシーな中にほんわりとした蜂蜜の優しい甘さが口の中に広がります。
また、青汁はそのまま水で飲むと飲みにくいのですが、なんと牛乳と混ぜると飲みやすくなります。まるで抹茶ラテのような風味で体にもとてもいいのです。

後は私のおススメとして、カルピスと牛乳を割ったものは甘いミルクになってとても美味しいです。
それを友人におススメすると「何だか気持ち悪い」と言われましたが騙されたと思って飲んでみなさいというと、その友人から「美味しかったわ」と言ってもらえました。

牛乳はどんなに好きでも、毎日飲むのは少し飽きてしまいます。

そんな時は、少しのひと手間を加えて牛乳をもっと美味しい牛乳に変身させてあげてください。

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