栄養ドリンクと風邪薬のコンボって最強だといつも思う(•̀ᴗ•́)و ̑̑グッ(拝借)
— ミウさん (@__Bloom8) July 5, 2019
風邪のひきはじめは首の後ろが痛いのはどうして?
風邪のひきはじめに気づいていない方た多いです。 なぜかというと、体のちょっとした痛みから始まり、その後怠さがきます。 そして、風邪の症状ののどの痛み・鼻水・咳へと移行していきます。 風邪のひきはじめを察知してください! そうすると、風邪を抑えることができます。 風邪のひきはじめは首の後ろあたりが痛む。 風邪をひきはじめると初めに血行が悪くなり、首筋がこわばり、「なんだか今日はいつもより肩が凝るな~」と感じます。 風邪なのに肩こりと間違うと、治る風邪も治りません。 また、風邪なのに肩こりのマッサージをするとより悪化します。 いつもと違う肩こりやちょっとゾクっと感じたら、まず、すぐにコンビニに走りましょう!風邪の時のお風呂は入っていいの?
風邪の引き始めに気づかず、こじらしてしまったとき、お風呂に入っていいか迷いますよね? 結論は、体に無理のない程度なら入ってもOKです。 風邪のピーク後が安心かもしれません。 遠の昔は、家にお風呂が無く近くの銭湯まで行ってました。 やはり近いといっても距離はあるので、湯冷めしてしまいますよね。 いまは、自宅にお風呂があるので、お風呂後体を冷やさずしっかり服を着て温めてすぐ寝てしまうと問題はありません。 むしろ、現在ではお風呂に入ったほうが、体の芯から温めるので風邪には良しとされています。 ―お風呂の入り方― 温度は40度程度が良いとされます。 ぬるすぎず・熱すぎず、体に負担がかからない程度ではいります。 つかる時間も10分以内。風邪の時に長湯しすぎると体力を消耗します。 お風呂から上がった後は、暖かい服装+靴下をはいて、冷やさないようにしてください。 お風呂後はぬるめの経口補水液をできるだけ飲んでください。 風邪の時は水分が不足しがちです。 また水だと、体内に水をとどまらせることがなかなかできません。 経口補水液だと、体内に水分をとどまらせてくれるので、体の乾燥を防ぎます。 風邪の時は無理のない程度にお風呂につかり早く風邪を治しましょう。疲れが溜まると微熱を出す時があるでしょう。そんな時はお風呂に入りましょう。従来は「風邪=入浴NG」の風習がありましたが、体温が37.5℃以下の微熱の場合、お風呂の蒸気がのどに適度の加湿効果も与え、入浴することで皮膚を清潔にして新陳代謝も高めいち早く風邪を治す手助けをしてくれます
— 女子大生の綺麗なダイエット (@tamori_yo) July 6, 2019