ホワイトデイがかつて「マシュマロデイ」と呼ばれていた説がある、というツイを見て衝撃。
— 砂くじら (@nomunomukujira) May 7, 2020
説…なんだ今のお若い方には。
ワタシがホワイトデーを知った頃は全開でしっかり「マシュマロデイ」だったしお返しもマシュマロ前提だったよ…。
ホワイトデーでチョコ入りマシュマロを渡す意味
ホワイトデーにチョコ入りマシュマロを渡す意味ですが、そもそもはマシュマロデーと呼ばれていたこともあるくらいですから、女性が好きそうなもの、ということで渡すことが多いと思います。 特に、アラフォー世代、昭和に小学生や中学生として過ごした年代より上の世代は、ホワイトデーにはマシュマロを贈るのは普通だと考える男性も多いのではないでしょうか? なんとなくホワイトデーにはキャンデーを渡すものという意識があって、でもキャンデーじゃあイマイチだなあ、金額的にもちょっと申し訳ないな、なんて思ったとき、女性が好きそうなかわいらしいマシュマロやクッキーを贈る、という流れで贈る方多いのではないでしょうか? ただ、ホワイトデーに贈るお菓子で言いづらい気持ちを表す、なんていう説もあるんです。 その説によれば、飴は大好き、本命だという証、そしてクッキーはお友達でいようね、という気持ち、マシュマロは食べてもすぐに溶けてなくなるということから、嫌い、ごめんなさいという断りの意味、ということだそうです。 ただ、チョコ入りマシュマロになると、チョコレートとしてくれたあなたのくれた気持ちを、愛で包んで返すということで愛情表現に変わるとも言われています。 でもですね、そこまでの意味を知っているかどうか…ただただマシュマロを受け取ってがっかりしてしまう女の子もいるかもしれません。 ですから、もし今ホワイトデーに何を贈ればいいかな?と悩んでいる方にはぜひ、どんなマシュマロでも避けたほうがいいですよ、とお伝えしたいです。 もし本命のお相手に渡すのなら、変な誤解を与えかねないですし、お断りしたいなという場合も、お菓子で気持ちを伝えようなんて、なんて誠意がないんだ、と思ってしまいます。 気持ちはお菓子にのせたりせずに、きちんと言葉で伝えることが大事ですよね。 マシュマロを贈りたいなら、普通の何でもないときに、これ美味しそうだったから、といってサプライズでちょっといいギモーヴ(おしゃれなマシュマロ)を贈ったほうが、素直に喜ばれると思います。 色々とお伝えしましたが、ホワイトデーにチョコ入りのマシュマロを受け取った方は、深く考えすぎなくて大丈夫です。 まだ小学生、中学生くらいなら、お相手のお母さまにお返しを買ってきてもらうこともあるでしょうし、本人が選んだとしても、ただ美味しそうだな、というだけで選んでいる可能性が大です。 もらったお返しで気持ちを想像してもやもやするのではなく、お返しをくれたお相手の優しさに感謝しましょう。それだけでOKです。ホワイトデーにおすすめのプレゼント
さて、ではホワイトデーにどんなお返しをしたらよいか、考えてみましたのでご紹介いたします。 一般的にはクッキーなどが多いような気がしますが…バレンタインで女性がチョコレートを選びに行くときの気持ちをお伝えしますね。 チョコレートいいな!私も食べたい! これです、自分用に買っている方も実はとっても多いんですよ。バレンタインコーナーが展開したらすぐ欲しいチョコを買います。
— おひるねこ (@doragonridercat) February 14, 2020
自分用と子供が欲しいやつです。
缶が可愛い猫のヤツはすぐ無くなるから速攻します。
中身はとっくに食べました。
今日もチョコ買いました。
自分が食べたいヤツです。
バレンタイン最高!!
あ。旦那の…
けなふさんにもったホワイトデーのチョコあけた!!
— RUI🍰🎽GWはガンダムW!! (@kiminosorahe) May 8, 2020
かっわい🥰🕊✨✨ pic.twitter.com/EgpTyERHXA