上履きの中敷きの汚れを取って、匂いも消す方法とは?
まず、上履きの中敷きの汚れの取り方には、3つのポイントがあります! ここではこの3つを順に紹介していきます!! 1.必ずぬるま湯で洗う! 汚れ物はぬるま湯で洗うのが1番です! なぜなら、ぬるま湯(38℃〜39℃)は洗剤をよく溶かしてくれるからです。 そして、水で洗うよりもぬるま湯で洗う方が汚れを分解するスピードが速いからです。 2.漂白剤は使わない! 上履きの中敷きの汚れは、主に皮脂の汚れです。 実は漂白剤は皮脂や汗の汚れを落とすのには向いていないのです。 3.固形石鹸を使って洗う! 固形石鹸には、体を洗う用と洗濯用の二種類がありますが、驚くことに体用でも十分に汚れを落とせます。 液体酸素系漂白剤だけでは中敷の汚れは完全には落ちないので、固形石鹸を使うことをお勧めします。 4.綺麗に洗ったら、匂いを消そう! 市販されている靴の消臭スプレー等を使うのもいいですが、まずこれを試してみてはどうでしょう? ✪10円玉消臭 帰宅後の靴の中に10円玉を入れます。たったこれだけ! 10円玉の銅が靴中の湿気(水分)に触れると銅イオンを出します。このイオンを菌が取り込むと菌の細胞が破壊されるのです。 消臭効果抜群なので、100円分くらい靴の中に並べちゃいましょう! ◎おまけ 最近私が一番はまっている固形石鹸を紹介します。 ダイソーの「青棒石けん」どうやって汚れを落とす?白い靴を綺麗にする3選
— mama+(ママタス) (@mamatastv) 2018年7月24日
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上履きのゴムの交換のやり方とは?
上履きを長く使っていると、足の甲に当たるゴムの伸びが気になり出すと思います。 ここでは、このゴムの交換方法を紹介します。 ☆材料 ソフト織ゴム(20m/m、天然ゴム、レーヨン、伸び率250%) ゴムは、スカートのゴム等に入れるふつうのもので大丈夫です。 ★作り方1.上履きのゴムを全部はずす。
2.ゴムを元の長さ+5mmくらいの長さに切る。
3.元の位置に手縫いしていきます。簡単な返し縫いでOKです。
この際、一か所にゴムの端側&上履きの端側に二本の直線縫いすると強度が増します。
上履きへ名前を書くとき、おすすめのシールや書き方の紹介!
上履きが綺麗に蘇ったら、今度は名前も綺麗に書き直してあげましょう! ここでは名前書き用のおすすめグッズを紹介します。 1.お名前シール&アイロン工房「上履き用お名前シール布用Sサイズ」 アイロンプリントする名前シールです。 ゴム部分と、かかと部分にあるタグにアイロンを使用して接着してください。 ペン書きを失敗しやすい人におすすめです!上履きに貼るだけの布製シールです。粘着力すごいので濡れても平気。上靴ってすぐに小さくなっちゃいませんか?シールならサイズアウト後にめくって次の子にお下がりできるので人気なのですね。シールだけど結構長持ちします。#入園準備 #上履き #上靴 #シール #布シール #くま pic.twitter.com/RyPWX1Kzft
— しまくま (@shimakuma_p) 2016年12月2日