渋谷のハロウィンに行くと何が危険なのか
喧嘩 これを見ているあなた。 巻き込まれないように注意してください。 ハロウィン前後日は、道端でお酒を飲んでいる方が非常に多く見られ、泥酔している・吐くほど飲んでいる人が多く見られます。 さらには酔った勢いで気分が高揚し、場の空気感も混ざり合って、さらに気が大きくなってしまい「今は何をしても許される」状況だと勘違いしてしまう方が非常に多いです。 「今は何しても許される」状況だと勘違いしてしまい、他人を煽る・他人に喧嘩を売るみたいな行為が多発して、それがきっかけで喧嘩になってしまいます。 なので、お酒を飲んでいる方にはできるだけ近づかないようにしてください。 盗撮・盗撮 これを見ている女性の方。 本当に注意してください。 ハロウィーン前後日は人がゴミのようにいるので、痴漢しやすい環境が出来上がっています。 さらに仮装している人が多いので、誰に痴漢・盗撮されたか分からないケースが非常に多いです。 なので、「仮装したい渋谷に行きたい!!」なんて思っている人は、本当に気をつけて、痴漢や盗撮に遭わないよう周囲に警戒してください!! 「盗撮・痴漢している人がいれば110番!」とよく耳にしますが、ハロウィンの日は正直な話、警察もあまり意味をなしません。 何故警察が意味をなさないのか? それは、圧倒的に人が足りていないからです。 あっちこちで問題が起きているため、警察官の数が単純に足りていないのです。 ひとつ解決したと思えば、またすぐに問題発生しての繰り返しで夜が明けるまで、いたちごっこです。渋谷ハロウィンの仮装がリアルすぎて
— イブリゲス (@iburiguez08) November 7, 2018
警察官の格好してる人、5秒くらい見ないと、仮装なのかマジなのかわからなかった。
そもそもハロウィン本当の意味
秋の収穫を祝い、悪霊などを追い出す宗教的な行事からきている。 アメリカでは子どもが魔女やお化けに仮装して近所を周り、お菓子をもらう風習となっている。 (自分も昔はよく近所を回ってお菓子なんかをもらいました。)ハロウィンで馬鹿騒ぎしてるDQNたちへ
— 面白い動画集 (@himajinshuugou) June 27, 2019
ハロウィンってのは本来、子どもたちが魔女やお化けに仮装して近くの家々を訪れてお菓子をもらったりする風習だからな!!#拡散希望 pic.twitter.com/CUBbvZR59k